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羽毛布団について

◆羽毛布団とは?
羽毛布団とは、中綿に羽毛が重量比で50%以上入っており。その羽毛が片寄らないようにキルティングした布団のことです。
おもに、掛け布団として用いられることが多く、布団の種類の中では、とても軽く保温性に優れた布団です。


◆羽毛布団に添付されたラベル表示について
この羽毛布団も、細かく分けると多くの種類があります。

また価格も、その種類によって様々です。
まず、その羽毛には、寒い地方にすむ鴨や水鳥の毛を使っていますが、その毛の品質や、また毛の量によって価格が分かれていきます。

この羽毛布団選びのひとつのポイントに、日本羽毛寝具製造業協同組合の品質基準として、かさ高によって、ラベル表示がされていますので、こちらも参考にされるといいと思います。

このかさ高は、羽毛布団を日陰げ干しをして膨らんだ状態を元に決められています。
ニューゴールドラベル・・・・・・かさ高120mm以上
エクセルゴールドラベル・・・・かさ高145mm以上
ロイヤルゴールドラベル・・・・かさ高165mm以上
プレミアムゴールドラベル・・・かさ高180mm以上

◆羽毛布団選びのポイント


1)軽さを重視

羽毛掛け布団を選ぶポイントの中で、一番重要なのが、羽毛布団の軽さがあげられます。
からだに負担がかかる重い羽毛布団では、ぐっすりと眠れないですね。

2)フィット感
もうひとつ重要なのは、からだへのフィット性です。
寝返りをうっても離れず、肩口などから入る外気を防ぐ羽毛布団をおすすめします。

3)羽毛の産地
羽毛ふとんには、一般的にアヒル、ガチョウ、カモのダウンとフェザーが使われており、寒い地域に生息する水鳥ほど、保温性が高い羽毛と言われています。
ウクライナ産 ・ハンガリー産といった地域のものが有名ですね。

4)品質表示ラベル
品質基準に合格した羽毛布団には、日本羽毛寝具製造共同組合、日本羽毛協会、全日本寝具寝装品協会などが認可したマークが付いています。
羽毛布団を選ぶ際の基準の参考にしてみてください。

5)敷き布団も重要
最近では、羽毛布団は敷き布団とのセット販売されているものが、多く販売されています。
この敷き布団も羽毛布団選びの中で、注意してみてほしい部分です。
人の体は、仰向けに寝た状態でも、直線ではありません。緩やかな曲線を描いていますね。敷き布団が、薄すぎたり、また硬すぎたりすると、寝苦しいだけでなく脊椎全体に負担がかかります。
また血管を圧迫し、発汗作用を妨げてしまうことにもつながります。

6)品質保証
一般的に、1日の睡眠は8時間です。1日のうちの1/3喪の時間を睡眠に使っています。
私たちの生活にはかかせない睡眠をよりよいものに…そのためには、この布団選びもとても大切なものになってきます。
毎日使うものだからこそ、布団への安心もかかせない部分です。
布団に安心の品質保証(3年間ぐらいのもの)がある羽毛布団をお勧めします。


◆羽毛布団の上手な使い方


 羽毛布団カバーにいれてお使い下さい。
布団の側生地の汚れや摩耗から守るために、カバーを掛けることをお勧めします。
羽毛は毛が細く、生地に傷みがでると、羽毛が飛び出してくる恐れがあります。
末永くお使いいただくためには、カバーをお使いになるといいでしょう。

2 羽毛布団を、定期的に振りましょう。
羽毛布団を使っていると、各マス目の中の羽毛が足元の方に移動していきます。2~3日に1回程度、 羽毛布団の足元の辺を持ち振ることで、マス目の中の羽毛が均等になり保温力が増します。

3 羽毛布団の保温性を保ちましょう。
羽毛布団は、あまり干す必要はないといわれています。
しかし、しばらくお使いになると、湿気を吸い込みふくらみが少なくなってしまします。保温性も定低下してしまいます。
短時間干すことによって、羽毛の湿気をとり、本来のふくらみが戻り、本来の保温性が増します。
カバーを掛けた状態で、短時間干すことをお勧めします。